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なほこの人の作に「武運長久」といふ題にて、『治まれる世にも忘れぬもののふの八十やその街ちまたのながくひさしも』『八幡山やはたやま雲のはたても豐かにてとほく榮さかゆくもののふの道』というのがある。ここの八幡山は山城の岩清水八幡宮で、武神におはすのである。
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唯ただひとりで背負つて、人をのせた二頭の馬が、その中を軽い脚さばきで駈けぬけてゆく。鵜うか、烏か、二騎をかすめて大きく翼を搏うった。av巨乳吸う「柳君!」静浦しづうらの口の津。
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