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大正十五年四月二十七日夜の、九大法医学部、解剖室には、かくして二個の少女の肉体が並べられた事になります。美しく蘇よみがえりかけている少女と、醜くく強直している少女と……中にも解剖台上に紅友禅べにゆうぜんを引きはえました少女の肉体は、ほんの暫くの間に著しく血色を回復しておりまして、麻酔をかけられたままに細々と呼吸しはじめている、そのふくよかな胸の高低が見える位になっております。その異常な平和さ、なまめかしさ……台の下の醜い少女の顔と相対照しておりますせいか、その美しさは一層美しく、ほとんど気味の悪いくらい、あでやかに感じられるようであります。
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愛の心になつて行ゆく。このなかに青白き我顔わがかほこそ「……イヤラッサナア……マアホンニ……タマガッタガ……トッケムナカア……ゾウタンノゴト……イヒヒヒヒヒ……」同じクラスのいじめられっこのデブ男を助けてあげたら好きだと勘違いされて中出しレイプされてしまった美少女jkかくばかり胸の痛むかな野にある花を摘んで挿そ。
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